入学前の子どもたちは言葉が未熟です。子どもは自分の思いが言葉で伝えられずイライラ。母親はそんな子どもの態度にイライラしてしまいます。
子どもの心がわかったらいいのに…そんな風に思ったことはありませんか。
講演では、そんな子どもたちのぬりえに使われた色を通して子どもの気持ちを読み解く方法をお伝えします。
「色は心の言葉」というように、子どもは素直に色を使います。それを母親が読み解くことで、子どもの心がわかります。子どもの心がわかると、母親と子どものコミュニケーションが良好になり、母親の気持ちは楽になります。
子どもの見えない心が色で見えるようになり、子どもとのコミュニケーションがうまくいく。