「こんな子じゃなかったのに!」               思春期でイライラする子どもの心を読み解く心色リーディング


概要


 

あんなに良く話してくれたのに、会話をしてくれなくなりました。

家でイライラしていることが増えました。

反抗的な態度が増えて困っています。

子どもたちは思春期の入ると、急に無口になったり、イライラしたり、言葉使いがわるくなって、私たち母親を悩ませます。

 

そんな思春期の子どもの心がわかったらいいのに…そんな風に思ったことはありませんか。

 

イヤイヤ期の反抗期も大変ですが、思春期の反抗期は体も大きくなり、その対応を間違えると大変なことになります。そんな子どもの心を「色」が教えてくれます。子どもが使う「色」を母親が読み解くことで、子どもの心がわかります。子どもの心がわかると、母親と子どものコミュニケーションが良好になり、母親の気持ちは楽になります。

受講対象者


  • 思春期のお子様をお持ちの保護者の方
  • 保育士や、小・中・高等学校教員の方

講演のねらい


思春期子どもの特徴を理解し、子どもとのコミュニケーションがうまくいく。

講演内容


  1. 講演会でも実際にぬりえを塗ってもらいます。
  2. 自分の塗ったぬりえを自己分析して頂きます。

    ①他人と自分の認識の違い。
    ②三連のハートを使ったぬりえが表す意味。
    ③色の意味。
    以上3つのポイントをお伝えします。
  3. 講演会での自己分析の体験を元に、自宅に帰って、子どもとのコミュニケーションツールとして心色リーディングの活用の仕方をお伝えします。

    ①思春期の子どもとコミュニケーションをとるタイミングとは。
    ②思春期子どもと話す時のメッセージの伝え方とは。
    ③思春期子どもとルールを決める方法とは。
    ④の思春期子どもの問題行動をどう捉えるのか。
    以上4つのポイントをお伝えします。
  4. 思春期を理解する。

    ①どうして私はイライラしてしまうの。
    ②イライラした時の解決方法をお伝えします。
  5. 男の子とのコミュニケーションについて
  6. 女の子とのコミュニケーションについて